ランドスケープ

【ランドスケープ留学】海外の大学院に進学したい 出願書類の一覧を紹介します!!

ランドスケープ留学に興味あるけど、何から始めたら良いかわからない
ランドスケープ分野で海外の大学院への進学にちょっと興味あるかも

と思っている方、必見です。

ランドスケープ系で留学もしくは海外の大学院入試では、出願する際に大学側から書類の提出が求められます。

その入試書類とはどんなものがあるのでしょうか。

まずは敵を知ってから対策を練りましょう。

私自身は、日本の大学院在学時に米国の大学院に留学経験があり、かつ2020年秋入学へ向けて米国の大学院へアプライをし受け入れ許可を頂いた経験があります。

ですので紹介する内容は基本的に米国のランドスケープ学科の大学に留学、進学する際に必要な書類です。

ググってもあまりに情報が乏しいため、ランドスケープ留学に役立つ記事を作成することにしました。

ランドスケープ学科だからこそ提出が課されている書類もあるので要チェックです!

それでは紹介していきます。

出願書類一覧

出願書類はズバリこれだ!

  • 履歴書(Resume)
  • 志望理由書(Statement of Purpose)
  • 推薦状(Recommendation)
  • 成績証明書(Transcript)
  • ポートフォリオ(Portfolio)
  • TOEFLスコア(TOEFL Test Official Score)
  • GRE スコア(GRE Test Official Score)

それぞれ詳しくみていきましょう。

履歴書

これは日本でも就職活動などで使われていますね。
米国ではレジュメ(Resume)と呼ばれていて、日本のものとも様式や記載する内容が異なっていますので、日本のものを単に英訳するだけではダメです。
レジュメについては、ランドスケープ分野に特化して様式が異なるということはありませんので、ネットにあるサンプルやテンプレを参考に作成すれば最低限の形にはなります。

★ランドスケープ分野に適したレジュメの作成方法(近日公開予定)

志望理由書

米国ではStatement of Purposeと呼ばれています。
日本の大学院受験でも提出書類の一つにあるように、米国でも志望理由書は必要です。

他の書類と比べると、日本のものとだいたい似ています。
具体的には、以下のような内容を盛り込むのが基本型です。

米国は

  • なぜランドスケープ分野を学びたいと思ったのか
  • これまで何を学んできて大学院ではどのようにそれが関係するか
  • 大学院では何を学びたいのか
  • なぜ数ある中でこの大学院を選んだのか
  • 大学院卒業後はどうしたいのか

大きな違いとしては、米国の大学院でランドスケープ系を専攻する場合は、バックグラウンドが必ずしもランドスケープでなくても全然okなので、

前の専攻とランドスケープを結びつけた内容を盛り込む必要があるということです。

学部時代に違う分野を専攻してた学生が志望することはざらにあります。

たとえば、私は学部時代は環境学科で植物生態学を専攻してたので、「生態学的アプローチからランドスケープデザインをしたい」といったような感じです。

これはそもそも、ランドスケープ分野にメジャーチェンジしたいと思った理由、きっかけがあるはずなので、難しく考えずにそれを言語化すれば良いと思います。

推薦状

推薦状はRecommendationと呼ばれていて、これは日本にはあまりみられない海外の大学院入試ならではの書類だと思います。

何かというと、自分からみて管理・監督する立場にあった人から自分のことを評価してもらう書類です。
端的に言うと、「この人は優秀なのでぜひ合格させてあげてください」という内容の書類となります。

これは第三者からみて評価できる人物なのかどうかや、志望理由書や履歴書からではわからない人物像やユニーク性をみるための書類といえます。

この書類は基本的に3通必要で、大学の教授や勤務経験があれば会社の上司など3人の方に書いてもらうことになります。

もちろん英語で書く必要がありますし、書いたことがある人の方が少ないため、敬遠されがちですのでお願いするときには用意周到にしてお願いしましょう。

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成績証明書

大学の成績証明書を英訳したものです。
これは基本的に大学の学務課などで「英語の成績証明書を発行してほしい」とお願いすると作成してくれます。
注意が必要なのが、米国では成績がGPA3.0以上を基準としていてる大学院が多く、下回ると足切りされる可能性もあります。

学部で少しでも留学、大学院進学を考えている人は成績についてはなるべく良い評価がもらえるように頑張ってください

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ポートフォリオ

ポートフォリオはデザイン系の学校や専攻している人なら馴染みがあると思いますが作品集みたいなものです。

課題制作などで作成した作品を一つのファイルやデータにまとめて、どういうことをこれまでやってきたのかが可視化され、自分のスキルや才能などをみてもらうための書類です。

正直、提出書類の中では英語スコアと並んで大変苦労しました…

何せ初めて名前聞きましたし、作ったことなかったので…^^;

特にデザイン系以外の専攻でランドスケープ分野に進みたい人にはつくり方もわからないという状態だと思いますので、ほんと苦労すると思います。

★ランドスケープ分野のポートフォリオの作成方法、作成手順について解説(近日公開予定)

TOEFLスコア

TOEICは受験したことあると思いますが、TOEFLは聞いたことがないという人もいるかもしれません。

TOEFLとは簡単にいうと、米国の大学で学生生活を送る、講義を受けられる英語レベルをみられるテストのことです。

TOEFLは基本的にTOEFL ibtというコンピュータ画面で行う試験が主流であり、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つのセクションに分かれており、各セクション30点満点の合計120点満点の試験です。

大半のランドスケープ分野の大学院は80点以上を最低基準としていてハーバードなどの名門校は100点以上が多いです。

他の書類作成と比べて、英語力を伸ばすにはかなり時間がかかります。得意な人で3~6ヶ月、苦手な人は1年以上見た方が良いでしょう。
少しでも留学に興味がある人は大学1年生からこつこつ英語の学習をしていくことを強く薦めます。
私は大学4年のときに決意したので、もう手遅れでしたし、米国の大学院に進学を目指して一年浪人した人もいます。

入試の際は、英語能力試験としてTOEFLのスコアレポートの提出が求められます。
これはTOEFLを受験する際にスコアレポートを送付する場所を指定すれば、こちらからは何もせずに大学側へ送ってくれます。

また、テスト受けたあとでも3000円くらいの手数料で送ってくれます。
注意は届いたスコアレポートを自分で送ったものは無効となることです。TOEFLを実施している機関(ETS)から直接送ったものじゃないと受け付けてくれません。

短期間で目標点を突破する必要がある人は独学よりもTOEFL対策専門スクールを利用するのも手です。
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GREスコア

これは米国の大学院に進学するならどの分野でも志願者は受ける必要があります。
いわば、大学院版センター試験みたいなテストです。

ボギャブラリー(語彙)、数学、ライティングの3つで構成されています。

ボキャブラリーはネイティブでも難しく、留学生は無理ゲーな問題満載で、
数学は高校数IAレベルのヌルゲーで、
ライティングは練習すればなんとかなるレベルです。

日本人受験者は、ボキャブラリーの低い点数を数学で高得点取ってカバーし、ライティングで平均くらい取って足並み揃えるというのがセオリーです笑
(ただし、ハーバードなどの名門校を除く)

GREはTOEFLのような英語能力「を」問う試験ではなく、英語「で」問題を解く試験なのでなかなかハードです…

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以上が出願書類の一覧とその補足説明についてでした。

また、これらの出願書類を作成する際に参考にした書籍を紹介します。

どれも海外留学を目指すなら手元に置いておいて損はないと思いますのでよかったらどうぞ。

最新版 大学院留学のすべて 入学後絶対後悔しないための10のステップ
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新装版 大学院留学のためのエッセーと推薦状
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留学ジャーナル別冊2020-2021「学生・社会人のための大学・大学院留学徹底ガイド」
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また、ハーバード大学やイエール大学といったアイビーリーグのような世界トップレベルの大学を目指すのであれば、独力で進めるよりも添削サービスなどを大いに活用した方が良いです。

アイビーリーグレベルのエッセイ編集・添削・翻訳サービス【TopAdmit】

24時間365日いつでも対応可能の出願エッセイ編集サービス

 

 

いかがだったでしょうか?
必要な書類を知って、留学までの戦略立てやスケジュール立ての参考にしてもらえれば幸いです。

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ABOUT ME
ceramal.
青森県出身 モットーは「Think Globally, Act Locally」 スキルを掛け合わせて独自性を高めながら、自分らしく人生を歩むことを目指してます。 『英語学習』『語学留学・大学院留学』『温泉』『ランドスケープ』について、「自分の体験談・失敗談」をもとに紹介しています。